お気を付けください。真夏のM3.6の保存方法

ちょっと想像してみてください・・・

 

夏、日中出かけて帰ってくると、
家の中のペットボトルのお水って、
けっこう熱くなっていますよね。


さて、液体の温度が上がるということは、
どういうことかと申し上げます。

『水の分子間の運動が活発になる』
ということです。

その運動によって熱量が発生します。
電子レンジが、
ものを温めるのも、その原理です。

紫外線の酸化による、
髪やお肌にダメージのあるこの時期
ぜひ、お使いいただきたい、
当店1番人気のケア剤 
“M3.6電子トリートメント“

M3.6には、

マイナスの電子が大量に入っています。

 


先に述べたように、

室内に放置していますと、

当然、M3.6も、そこそこ温度が上がります。

 


ということは、

分子がそれだけ活発に動いているということになります。

 

そうすると、

分子の動きが活発になるぶん、
M3.6に大量に含まれるマイナスの電子も、

飛んでいきやすくなります。

 


化粧品に関しては、

基本、保管は冷暗所での保管がおススメです。

 

 

ここで、化粧品の保管について

化粧品を暗所で保管することが推奨される理由はいくつかあります



1. 光による劣化

紫外線や可視光は化粧品の成分を分解し、

劣化させることがあります。

特に、ビタミンCやレチノールなどの成分は光に敏感で、

効果が減少する可能性があります。

2. 温度変化の抑制

暗所は一般的に温度変化が少なく、

安定した環境を提供します。

化粧品は高温や低温にさらされると、

成分が分離したり変質することがあります。

3. 酸化防止

光は酸化反応を促進しやすいため、

光を遮断することで酸化を防ぐことができます。

酸化は化粧品の効果を損ない、使用期限を短くする原因となります。

4. 微生物の増殖防止

明るい環境は微生物の増殖を助長することがあります。

暗所で保管することで、微生物の増殖を抑え、

化粧品の安全性を保つことができます。



これらの理由から、化粧品は暗所で保管することが推奨されます。

 

 

ちょっと脱線しましたが、

M3.6の話に戻ります。

 


M3.6の場合は、

マイナスの電子のことも考えると、
真夏7月8月、温暖化で9月まで、

冷蔵庫での保管をしていただきたいところです。

昨今の夏の暑さは、特に厳しいものがあります。

1日、おはいぇに放置しておくと、

M3.6もかなり高い温度になるかと思います。

 

 

M3.6
生鮮食品と同じく、

生ものに近い感覚で、

わたしたちは、考えています。

 

真夏の暑い時期は、

ぜひ、冷蔵庫での保管をお勧めいたします。

冷蔵庫が、

美味しいお肉でいっぱいで、

「そんなスペースない!」というお家は、


必ず、直射日光の当たらない、

涼しい暗所にて、M3.6を保管してあげてください。

 


※ただし、冷蔵庫保管の場合、

冷蔵庫から常温への温度変化による
結露等がありますので、出したらすぐしまう、

を徹底していただきたいと思います。        

 

 

 


このように、

保管に関しては、ちょっとめんどくさいこともある

M3.6ですが
使い方と効果は、超シンプル。


使い方は、

たっぷりスプレーする&効果は、酸化に対しての還元
お肌も髪も、油やクリームを塗ることが、
酸化に対する根本の解決には、全くなっていません。


酸化≒老化 に対しての、

根本的なケアは、還元です。




髪もお肌も夏に歳をとる・・・

なんて言われますが、
これは強烈な紫外線による酸化≒老化、

から言われていることです。

 


酸化に対しての根源的な解決策、

還元ができる、M3.6電子トリートメント


M3.6に含まれるマイナスの電子と野草ミネラルは、

とても強い還元力をもっております。


夏は特に、髪にもお肌にも、

しっかり、お使いいただきたいと思っています。

 

とってもお得なM3.6の定期購入サービスもございます。

お気軽に、お問い合わせください。